寝るの好きですか?


こんにちは!長浜市インディバエステサロン+美容室ソレイユの小玉です♪

私は寝る事が大好きです!!(笑)1日働いて布団の中に入ったときの幸せ感♡ホッとします♡』

でも寝れない時期(不安、考え事、心配事など)があった時は、寝れないストレスでとてもしんどかったです。。。

一番は、考え事など何もなくゆったりとした気持ちで寝る事がとても大事だと思いますが、考えないようにしても考えてしまうんですよね、そういう時ほど。

だから、少しでも睡眠の質が良くなるように出来る事を書いてみます☆

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①自分の体に合った寝具で寝る☆

マットレスを選ぶ際に、手で押した時に2〜3センチ沈む弾力性のあるものをチョイスする。S字姿勢を支える事ができるだけでなく、寝返りのうちやすさも重要。

②寝床内温度は32〜34度がベスト☆

心地よい寝床内環境は『温度32〜34度・湿度45〜55%』といわれています。季節や室温に合わせて掛け布団や毛布など使い分けましょう。

③就寝時の照明は150ルクス以下☆

睡眠ホルモン〈メラトニン〉は目から入る光により、分泌が抑えられてしまうんです。メラトニンの分泌を邪魔しない理想的な暗さは、150ルクス。(一般的な蛍光灯で300〜500ルクス。)

④スマートフォン・パソコンを見ない☆

スマホやパソコンの画面が発するブルーライトは可視光線の中でエネルギー値が高く、液晶画面が小さい機器ほど光の設定が強い。ブルーライトは交感神経を働かせてしまうので、スマホやパソコンを見るのは寝る1時間前で終わらしましょう

⑤体温を1℃上げましょう☆

私達の体は体温が急激に下がると眠くなるようになっています。自力で体温を1℃アップさせる事で、その反作用により自然に体温が下がるため寝付きをよくする事が出来るのです。寝る1時間前までに入浴をする。出来るなら、就寝予定の2時間前から30分程度の軽い有酸素運動を行うのもGOOD。

⑥大の字で寝る☆

理想は仰向けで寝ること。血液が無理なく全身を巡り、手足を広げる事で放熱がスムーズに行われ、深部体温が下がるため寝付きが良くなります。

⑦鼻呼吸をマスターする☆

いびきかきますか?いびきは、呼吸状態を悪くし深い睡眠を妨げる元なのです。原因は、口呼吸。鼻呼吸に変えるだけで、気道が広がり睡眠中の呼吸がスムーズになるので、いびきをかかなくなります。

⑧朝日を浴びる☆

私達の体のリズムは25.5時間周期になっているんです。そのため、夜更かし・朝寝坊になりがちです。が!太陽の光を浴びて、脳に朝が来た事を知らせてあげることで体内時計は24時間にリセットされます。

⑨目覚まし時計のセットは帰宅直後にする☆

寝る前直前にセットすると、「朝起きるまでに○時間しかない・・・」「早く寝ないと起きれない」という気持ちの焦りがでてしまいます。この焦る気持ちこそが、交感神経のスイッチをONにし眠気が消えてしまう事もあるので、アラームのセットは帰宅後に行うようにする。

⑩和食を食べる☆

睡眠の質を高めるホルモン〈メラトニン〉の原料となるトリプトファンは、食品からも摂れます。魚類・肉類・大豆製品・ナッツ類等に多く含まれていて、焼き魚を主菜に野菜・海藻・豆類などの副菜、ご飯とみそ汁を摂取する事で、栄養素の大半をまんべんなく摂取できます。

 

リラックスして質の良い睡眠がとれるように、出来る事から初めてみてください☆

交感神経が優位になっている方ほど、眠りは浅く疲れもとれません

忙しくてこんな事をしている暇がない方もいらっしゃると思います。

ソレイユでは体を温め自律神経のバランスを整う事が出来るようにインディバをご提供しています♡

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