こんにちは!長浜市インディバエステサロン+美容室ソレイユの小玉です☆
いきなり、タイトルが強烈だったかもしれませんが・・・そんな事ありえないし。。。
なんて思わないで、本当に『冷え』について真剣に考えて欲しいと思っています。
手遅れになる前に、皆様に元気で健康でいて欲しいと本当に心から願っています。
今年に入り私は身近な人、2人お別れをしました。
原因はガン・心臓麻痺。
どちらも共通して言えるのは、根本をたどれば冷えだったのではないかと思っています。。。
低体温はガン細胞が活発になります。心臓麻痺は色々な原因があるとは思いますが、疲れがたまっていて・睡眠不足などもあったんだろうとの事・・・
平熱が高くいられたらガンの発生率を防げたかも。。。日頃から疲労回復できていたら、せめて睡眠時間が短くても心臓に負担がかからなかったのでは。。。なんて事を考えたりもしました。
そんな悲しい思いをして欲しくないし、いずれ人は死を迎えますが防げる事が出来るなら防ぎたいですよね。出来る事から始めませんか?☆
身体を冷やさないような生活習慣・食事。身体を温める!!
『冷え症』=低体温。
「自分は暑がりだし、冷え症じゃない。」「手足がほてる」という人の中にも、冷え症の人が多くお腹を触ると冷たい人がたっくさんいらっしゃいます。
お腹が冷えていたら、たとえ手足が熱く感じていても冷え症となります。手足のほてりは、体内の熱が外に逃げている様子で手足の表面が熱いだけなのです。また汗かき・むくみやすい方も冷え症です。汗かくから代謝が良い、というわけではないでんです。
また冷え症を他覚的に判断する方法もあり、それが『瘀血によるサイン』なのです。
*瘀血とは停滞した汚れた血の事。
瘀血がある方は、体表の毛細血管の血液の滞りにより起きる(目の下にクマ・唇が紫・青あざができやすい・鼻の頭が赤い・歯茎の色素沈着・下肢静脈瘤・生理不順・痔出血など。。。)の症状が現れます。
また、肩こり・めまい・頭痛・動悸・息切れ・耳鳴り・神経痛などの自覚症状もでてきます。
炎症、腫瘍、脳梗塞、心筋梗塞などの大きな病気になってしまう前に、この瘀血のサインを見逃さないでください!!体は素直にあなたに訴えています。
これらを改善・予防していくには、身体を温める事☆
内側からも外側からも、温める♡
ソレイユではインディバで身体の中から温め、今ある不調の改善・これから起きるかもしれない未病を防ぎます☆
冷えについて真剣に向き合ってみてください。
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